月次　-0.2%
2019年 年間パフォーマンス　　-0.2%
平成２８年６月からの通算パフォーマンス　1.40倍

月末のPF
4579 ラクオリア創薬 占有率　100%

PCが故障したため１月のパフォーマンスを更新できませんでした。本日更新します。
ラクオリア は１月はみずほより（買い）のレーティング1700円出て一時1460円まで上がりましたが、その後空売り機関と思われる売り圧力により1000円台まで押し下げられました。ただ信用買い残が大幅に減少してしているので、長期保有者が増えてるように思われ、値動きに変化が出てきていると思います。

ラクオリアは何回も一旦１０００円中頃まで上がると１０００円前半まで下がる値動きを繰り返しています。２０１９年から２０２１年までの新たな中期計画がガイアという名称で２月８日に発表され黒字転換計画により株価は上がりそうですが、今後は新たな導出等の実績での１段アップのを期待しています。

月次　-4.6%
2018年 年間パフォーマンス　　-51.6%
平成２８年６月からの通算パフォーマンス　1.41倍

年間収益
2016年　   ＋ 552万
2017年　＋73,792万
2018年　ー64,823万
（今年より年間収益も記載します。）
月末のPF
4579 ラクオリア創薬 占有率　100%

ラクオリア 創薬が２年連続大納会でストップ高になりましたが、株価は約半分になりましたので今年はー64,823万と大きくマイナスになりました。ただ大きく調整しましたので私は目一杯積み増ししました。来年は念願の黒字がほぼ確定していますし、テゴプラザンの韓国上市、明治のジプラシドンP３承認等の愕然性の高いプラス要因が多数控えていますので是非是非来年はラクオリア 創薬に飛躍して欲しいと願っています。

今月は私が底値と思っていた８００円を切る場面がありましたが、中期経営計画の変更等で大納会ではストップ高になりました。８００円台でNISAを仕込む事が出来ましたし余剰資金も投資しました。今月は大底値まで下げたと思っています。来年は基盤となる動物薬も順調ですし、テゴプラザン、ジプラシドンも安定した経営に貢献してくるので念願の黒字バイオになるはずです。後は谷社長には是非テゴプラザンの日米導出を決めて欲しいです。そうなれば時価総額１０００億は通過点と成り大きく飛躍しますし、私の当面の資産目標３億円も達成出来そうです。

来年も変わらずラクオリア 集中投資で行く予定です。来年こそはいい年が来ますように願っています。皆様も良いお年をお迎えください。

月次　+2.2%
年次　 -47.0%
通算パフォーマンス　1.57倍　平成２８年６月より
月末のPF
4579 ラクオリア創薬　占有率100％

今月は+2.2%でした。ラクオリア は重要なIRもなく、閑散とした無風相場でした。

来月１２月は毎年重要なIR発表が多い月です。１１月の大阪で行った株主説明会でも谷社長がテゴプラザンの導出を期待させる発言をチラリとしています。１２月１４日の東京での説明会は出席する予定ですが握力が強まる情報を期待しています。